不動産売却(不動産買取)について

不動産買取の特徴についてご説明します

不動産買取とは、「不動産業者」が直接建物の買取を行う売却方法です。仲介売却(P9へリンク)に比べて、すぐに現金収入を得られるのが最大の特徴です。こちらでは、「福岡空き家対策サポートセンター」を運営するルミネコーポレーションが、不動産買取のメリットと当社だからできる不動産買取の強み、不動産買取にかかる費用と税金についてご説明します。福岡県で不動産買取をお考えのお客様は、ぜひ一度お声がけください。

不動産買取のメリット

スピーディーかつ確実に不動産を現金化できる

不動産業者が直接買取を行うので、確実かつ短期間で不動産を売却できます。そのため、すぐにまとまった現金が必要だという方に最適です。

資金計画が立つから住み替えがスムーズ

売却のタイミングが分かりやすいので、買い主を探す手間や負担もなく、仲介売却に比べて住み替え計画が立てやすい方法と言えます。

仲介手数料が不要です

不動産業者が直接建物の買取を行うため、仲介手数料がかかりません。

売却後に起こり得るトラブルがありません

売却後の補償・瑕疵(かし)担保責任の免除により、トラブルを回避することが可能。また、買い主のローン特約などもないので、解約を心配する必要がありません。

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プライバシーが厳守されます

広告やオープンハウスなどがありませんので、住まいを売却していることが近隣の方に知られることもありません。

ルミネコーポレーションだからできる不動産買取

はじめは仲介売却からのスタートでもOK

はじめは仲介売却からのスタートでもOK

不動産の処分を、まずは仲介売却からはじめていただくことができます。もし一定期間中に買い主が現れなかった場合には、当社による不動産買取に切り替えることができるので、「確実な売却」が可能。仲介売却と不動産買取の両方で資産の売却をご検討いただけます。

どんな建物でもご相談ください

どんな建物でもご相談ください

築年数や状態に関わらず、どんな物件であっても不動産買取ができます。劣化が著しく建物自体にほとんど価値がないと判断される場合には、解体費用を別途請求されることが一般的ですが、当社は解体費用をいただきません。ボロボロになったお家でも、まずは一度ご相談ください。

ルミネの売却3大システムはこちらから

不動産買取にかかる費用と税金

不動産買取の際には、以下のような費用が必要となります。

※買取の場合は、以下費用は買取金額と相殺致しますので、お客様からの諸経費・解体費用やリフォーム・リノベーション費用が発生することはございませんので、ご安心ください。(買取前までの税金は、お客様のご負担となります。)

諸経費
印紙代 契約書に貼り付けるための印紙です。例として、3000万円の契約の場合には10,000円の印紙代が必要となります。(※2014年11月現在)
ローン抵当権抹消登記など 担保権の抹消および、住所の移動がある場合に必要です。一般住宅の場合にはおおよそ2~10万円程度になります。
引っ越し費用 引っ越しにかかる費用です。金額についてはお荷物の量や業者によって違います。
税金
所得税・住民税 不動産売却は所得となりますので、その分の所得税および住民税が必要となります。確定申告についても合わせて考えておきましょう。また、居住用財産の売却の場合には控除も用意されています。

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